古代魚

古代魚の飼育と進化~原始的な熱帯魚

古代魚の飼育と原始魚類の進化を解説。

恐竜時代の魚類

中生代では高度に進化したトビウオやスズキなど、現在も見られる魚類に近い種類のほとんどが登場しました。また、アロワナの祖先であるリコプテラ類が登場したものこの時代です。陸上はまさに恐竜が闊歩し、海では古生代に絶滅した三葉虫にかわり、大繁栄したアンモナイトであふれていました。

原始的な形質を受け継ぎながらも、独自の進化を続けてきた魚類も多くいます。中でもガーパイクやアミアなどは中生代白亜紀の地層から化石の発見される代表的な古代魚ですが、ガノイン鱗という原始魚類パラエオニスクスの形質を今なお伝えています。

なお、古生代の原始魚類として大繁栄したパラエオニスクス類の持つ原始的な特徴のひとつである歪形尾は、今ではガーパイクの幼魚にその名残りがある程度です。

古代魚の種類