古代魚

古代魚の飼育と進化~原始的な熱帯魚

古代魚の飼育と原始魚類の進化を解説。

原始的な魚類とは

古代魚とはあくまでも見た目のイメージで分けられるカテゴリですので、進化しているかどうかとはあまり関係がありません。また、ガノイン鱗のような原始魚類の形質を残しながらも比較的最近になって出現したポリプテルスのような種類もいますし、サメのように見慣れた形でも、実は太古からほとんど姿の変わっていない種類もいます。

すなわち、原始的かどうかと、太古から生き延びてきたということは、必ずしも一致しませんが、ここではあまり進化していない、つまり原始的とされる魚類の特徴についてあげてみたいと思います。「古代魚」とは観賞魚業界におけるカテゴリのひとつですが、以下の特徴は生物学上の見解になります。

これに照らし合わせると、デンキウナギやグラミー、アロワナなどは、特に進化した魚類とみなされ、シーラカンスやポリプテルス、ガーパイク、アミアなどは特に原始的な魚類と認められることになります。

古代魚の種類